大河内しげた公式ホームページ

Greeting


ご挨拶

いま再び、「政治とカネ」の問題が注目されています。

政治に緊張感と透明性を取り戻すために、モノ申す改革政党・日本維新の会と大河内しげたを育てて下さい。

日本で最も癒着と腐敗が進んでいたと言われる大阪で、日本維新の会は産声を上げました。そして徹底的な大改革を行い、大阪は劇的に生まれ変わりました。

日本維新の会は一地方のローカル政党ではなく、いまや第三極の国政政党です。なぜ第三極と言われるのか?

それは、業界団体や大企業、労働組合をバックに持たない、「しがらみ」のない政党だからです。

日本の30年間の停滞に憤りを感じます。この大きな政治的失敗は、既得権者におもねって、政府が財政投下の対象や税制を誤り、十分な有効需要を喚起できなかったからです。

6年前、私大河内しげたは、元自民党政務調査会長の公設第一秘書に就任(後に政策担当秘書)。様々な法案の実現に汗を流しましたが、改革を阻む自民党の壁は厚く高いものでした。

自民党内部からの改革は難しい。 幕末の黒船のように、外圧によってしか政治は変わらない。

「しがらみ」のない政党で、真正面から経済再生や社会保障制度改革など、日本大改革に挑みたい!

  私が日本維新の会を選んだ理由です。


日本維新会 衆議院東京9区支部長


Profile


プロフィール

日本維新の会 衆議院東京9区支部長 (練馬区西部)

1970年大阪生まれ

東京練馬区で青春時代を過ごす

早稲田大学政治経済学部卒業(金融工学ゼミ)

会社員、衆議院議員秘書を経て

宝塚市議会議員(2期)自民党宝塚市支部幹事長

国会議員政策担当秘書(元防衛大臣、元自民党政調会長)

 政策テーマは

  「 憲法改正」「積極財政」「積極防衛」

  「社会保障制度改革」「社会的弱者政策」

  「文化芸術スポーツ振興」

趣味は ウォーキング、楽器演奏、空手、サウナ、歴史、宇宙

著書「皇位継承~論点整理と提言」(八幡和郎、櫻井よしこ、他共著)


Policy


大河内しげたの考え

「第2の給与」旧文書通信交通滞在費を改革せよ!

今、自民党パーティ収入の収支報告書不記載が裏金目的ではないかと批判されていますが、収支報告書による報告義務がない「旧文書通信交通滞在費(旧文通費)」はより大きな問題です。

報告義務がないということは制度的に事実上の裏金を認めていることになるからです。

月額100万円、年間1200万円、非課税かつ領収書の公開が不要の(つまり何に使っても分からない)旧文通費を、全ての国会議員が給与(約2200万円)とは別に受け取っています。

旧文通費はその名の通り事務経費に充てる名目になっていますが、国会議員の交通費はもともと原則タダ。

事務所の人件費や郵便代、宿泊費、会合費も(旧文通費以外の)収支報告書記載経費の範囲内でほぼ賄われています。

つまり実際には事務経費としては使われておらず、大抵はそのまま「第2の給与」になっているのです。

実際に旧文通費は給与に合算して振り込まれています。

そして何といっても問題は、パーティ裏金は少なくとも各議員が汗して集めた営業収入の不記載ですが、旧文通費の原資は国民の「血税」であることです。

日本維新の会は「領収書の公開」により使途を明確にしてまいります。

しかし自民党も立憲民主党も未だに領収書を公開していません。経費なのだから領収書を添付して、残ったら返還するのが当たり前です!

国家安全保障 ~ 箇条書き

憲法9条については、平和主義・戦争放棄を維持した上で、自衛隊を明確に規定。我が国周辺の脅威に備えるため、産官学の協力を推進し、中距離ミサイル、軍事用ドローンをはじめとする装備を拡充、宇宙、サイバー、電磁波など新領域における防衛体制を強化。外交・防衛における「鉾と盾」とすべく、米国CAIのようなインテリジェンス機関を創設するとともに、諸外国並みのスパイ防止法を制定し情報安全保障を強化。一旦戦端が開かれると多くの国民の命と財産が失われる、戦争を防ぐために最も費用対効果の高いのが情報安全保障。安全保障上重要な土地等の外国人・外国企業による取引等については、厳格な規制を設ける。